ローソク足とは、ある決まった期間の値動きを表したものです。その期間がひと月のものを月足、 一週間のものを週足、一日のものを日足、数分(1〜10分)のものを分足といいます。とりあえずここでは 日足を使って書いてみます。
ローソク足には、陽線と陰線があります。陽線とは、一日の始値より終値の方が高いことを表し、多くの場合、白抜きで
表されます(右図参照)。書き方は、始値を底辺に、終値を上辺に箱を作ります。そして高値を上に、安値を下に線を引けば
完成です。この線をヒゲとかカゲといいます。
長い下ヒゲを付けた時は、株価が下がったが戻したと言う事で、その後、上がることが多いです。 逆に長い上ヒゲをつけた時は、その後、下がることが多いようです。
始値と終値が同じて上下にヒゲだけがあるものを十字架といいます。株価が上がっている時にこれが現れると 下げに転じ、下がっている時に現れると上げに転じる傾向にあるようです。